CONCEPT

キャリパーペイントとは?
BRAKE性能は純正のままで十分だがアルミWHEELから覗くBRAKEキャリパーの味気なさに不満を抱く。
そこで思いつくのが「キャリパーペイント」ということ。
DIYで塗る事も可能ですが、意外とこれが難しい。
こだわりの下地作り脱着、洗浄からはじまり、サンドブラスト加工、表面加工処理、オリジナル施工
下地塗装、ロゴ入れ塗装、焼付を施し、耐久性UPと同時に、感動的な輝きを手に…
一台一台、職人により彩られる妥協無しのカラーリング。
チューニングショップデモカーやショー出展車両への施工実績はプロも認めるクォリティーの証。
CPJ HISTORY
- 2003年
- HIROAUTOJAPANコンテンツメニューの一つであるキャリパーペイント事業部を立ち上げる。
- 2006年
- SIS2006(スペシャルインポートカーSHOW)に出展
同年、国産をメインとしたイベントオートギャラリー2006にも出展
その後、メディアなどから沢山の取材や何誌もの雑誌に掲載させる。
- 2007年
- さまざまな経験とノウハウにより実績を伸ばし
キャリパー事業は全国展開へと進出する。
全国に約30店舗の協力店を構えキャリパーペイントは
本格的に全国展開となる。
同年、CALIPER PAINT JAPAN(CPJ)に変更、始動。
- 2008年
- SIS2008(スペシャルインポートカーSHOW)に出展
その年キャリパーペイント施工台数1500台を記録。
- 2009年
- SIS2009(スペシャルインポートカーSHOW)に
アメリカ鍛造製アルミWHEELメーカーとのコラボ出展
- 2009年10月
- 新生CALIPERPAINTJAPAN(CPJ)始動。
またCRAZYCOLORラインの~RAVES~(ROYAL ART VIBRANCY EVOLUTION STYLE)
も加え一つのブランド化し更なる進化、クオリティの向上を目指す。
- 2011年
- 施工台数2000台を記録。
同年、更なるブランディングを図るためCPJ施工証明書を発行開始。
- 2012年
- オリジナルダストダウンブレーキパットD-DASHの販売開始。
同年、CPJ公式facebookオープン。
- 2013年
- ローター加工バリエーションを20種類に増やし更なるオプションメニューの拡大へ。
同年、CPJ YouTubeチャンネルを開設。
- 2016年
- マシニング加工技術を追加し、ロゴなどのデータ彫りオプションメニュー拡大。